産業(yè)用通信機(jī)器 PROFINET 対応機(jī)器
シリアル伝送システム EX600
-
入力?出力対応
※シリーズにより適用プロトコルは異なります。
詳細(xì)は各シリーズのカタログをご參照ください。
?IO-Linkデバイス機(jī)器
※EX600-SPN1/SPN2は2023年10月に生産終了します。
EX600-SPN3/SPN4ご選定願(yuàn)います。
| シリーズ | 保護(hù)構(gòu)造 | 通信プロトコル※ | 適用バルブ |
|---|---|---|---|
| EX600 | IP67 | PROFIBUS DP DeviceNet? CC-Link EtherNet/IP? EtherCAT PROFINET Ethernet POWERLINK（オーダーメイド） Modbus TCP（オーダーメイド） CC-Link IE Field（オーダーメイド） | SY3000，5000，7000（プラグイン） JSY1000，3000，5000 SV1000，2000，3000 VQC1000，2000，4000，5000 S0700（IP40） |
製品特長
デジタル入出力、アナログ入出力、IO-Linkユニットに対応
IO-Link
IO-Linkは國際規(guī)格IEC61131-9で規(guī)定されたセンサ?アクチュエータ用通信技術(shù)です。
IO-Linkユニットとデバイスを1対1で通信接続し、ON/OFF信號やセンサ計(jì)測値などの制御データだけでなく、製造メーカー名や製品品番などのデバイス情報(bào)、パラメータ、診斷データを送受信します。
センサや設(shè)備の狀態(tài)監(jiān)視や異常検知を可能にし、立上げ工數(shù)削減や最短復(fù)舊、予防?予知保全に貢獻(xiàn)します。
IO-Linkシステム構(gòu)成
IO-Linkインターフェース
IO-Linkユニットとデバイスの接続部をポートと呼び、各ポートはデジタル通信を行う「IO-Linkモード」と、従來の接點(diǎn)入出力の「標(biāo)準(zhǔn)I/Oモード」とを切り替えることができます。
センサ用とアクチュエータ用と2種類の電源供給方法があります。
IO-Linkユニット
?デジタル／アナログ／IO-Linkユニットとの連結(jié)接続が可能
最大9つのIO-Linkユニットを連結(jié)可能（IO-Link接続可能臺(tái)數(shù)36臺(tái)）
デジタルユニット、アナログユニット、IO-Linkユニットを混在して最大9連まで順不同で連結(jié)可能です。
?ポートクラスAとポートクラスBの両方に対応
?PC（設(shè)定ツール）からデータアクセス可能
?診斷機(jī)能
上位通信からの診斷が可能
PLCプログラムやPC（Webブラウザ）からIO-Linkユニット（ポート）診斷情報(bào)を確認(rèn)可能です。
PC（設(shè)定ツール）からデバイス診斷情報(bào)を確認(rèn)可能です。
?デバイスパラメータ設(shè)定機(jī)能、自動(dòng)保存?自動(dòng)書込み
上位通信からデバイスのパラメータ設(shè)定が可能
PC（設(shè)定ツール）からパラメータ設(shè)定が可能です。
PLCプログラムからも出力データやメッセージデータを使ってパラメータ設(shè)定が可能です。
EtherNet系フィールドバスの機(jī)能
PROFINET（EX600-SPN3/4）、EtherNet/IPTM（EX600-SEN3/4/7/8）、EtherCAT（EX600-SEC3/4）は下記機(jī)能に対応しています。
?対応トポロジー（接続形態(tài)）
?QuickConnect?、Fast Start Up機(jī)能に対応
?Webサーバ機(jī)能を內(nèi)蔵
EX600-SEN3/4/7/8、EX600-SPN3/4、EX600-SEC3/4はWebサーバ機(jī)能を內(nèi)蔵しており、Microsoft Edgeなどの汎用Webブラウザを利用して、EX600のステータスの確認(rèn)、パラメータ設(shè)定（EX600-SEN3/4/7/8、EX600-SEC3/4）、強(qiáng)制出力などが可能です。
設(shè)備立ち上げやメンテナンス作業(yè)を効率的に行えます。
PROFINET最新技術(shù)
System Redundancy S2
EX600-SPN3/4はSystem Redundancy S2に対応しており、プライマリーコントローラが故障しても、バックアップコントローラにより通信を継続します。
予期せぬ通信停止のトラブルを防ぐことができます。
※ System Redundancy S2を使用するためにはPLCが本機(jī)能に対応している必要があります。
フィールドバス機(jī)器 EX600
